医院案内
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TEL.072-970-5226
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8:45-12:00 | ● | ● | ● | / | ● | ● | / |
15:30-18:30 | ● | ▲ | ● | / | ● | / | / |
休診日:木曜日・日曜日・祝日
▲…手術
最初の検査測定にに使用するのがTOMEY社のMR-6000です。これ一台で屈折・角膜形状・眼圧・ドライアイ検査が可能です。
視力検査時に90cmという距離でも正確なランドルト環表示ができるNIDEK社スペースセイビングチャートSSC-370 Type Dです。
白内障手術で使用する眼内レンズを決定するため、眼軸という目の奥行き長を正確に測定する器械、TOMEY社のOA-2000です。
白内障手術前後に、角膜内皮数を測定することで術後の角膜ダメージを予測する器械、TOMEY社のEM-4000です。
網膜疾患の記録のために眼底を撮影、また蛍光眼底造影撮影が可能な器械、centervue社のEIDON FAです。
網膜断層や網膜血管病変を撮影する器械、NIDEK社のRS-3000 Advance2です。
緑内障その他疾患で視野狭窄を測定する器械、ZEISS社のハンフリー自動視野計 HFAⅢ 840です。
網膜裂孔・糖尿病網膜症などのレーザー治療を行う器械、NIDEK社のイエローレーザ光凝固装置 YLC-500です。
後発白内障・緑内障レーザー治療を行う器械、NIDEK社のYC-200Splusです。
白内障や硝子体出血などで眼底が診察できない状態でも網膜の状態をある程度把握するための超音波診断機器、TOMEY社のUD-800です。
視神経疾患の診断・病状確認に有用な中心フリッカー値を測定します。
物体の奥行きや距離を認知する視力を測定します。
医師診察を受ける前の待ち合い室です。
検査や会計の待ち合い室には写真や絵画を掲示できるギャラリーとしても使用されています。